備前焼の里・伊部
2022. 09. 16
あまつじんじゃ
天津神社
1579年から続く、
備前焼ゆかりの神社。
当初、少彦名命(すくなひこなのかみ)を祀り、
後に昔から伊部、浦伊部は菅原氏の荘園であった関係により菅原道真公を配祀した。
狛犬、屋根瓦、参道の敷石にいたるまですべて備前焼。
9/16 撮影
あまつじんじゃ
天津神社
備前焼の産地において陶芸の氏神様として、昔から陶芸家の信仰を集めてきた。
周囲をかこむ塀には備前焼作家の陶印が入った陶板が埋め込まれている。
9/16 撮影
いんべ
伊部の町並み
日本六古窯のひとつ備前焼の陶郷で、
レンガでできた赤い煙突や土塀をめぐらした家屋など 古い町並みが残る。
また、伊部駅周辺には窯元やギャラリーが多く点在し、備前焼のオブジェも飾られている。
駅前の
備前焼伝統産業会館2Fで 角皿4枚と飯碗とスープカップを購入。
9/16 撮影
撮 影 : スマホ
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