2019.04.22 〜 4.24 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
五色沼 正式名称は 五色沼湖沼群。 福島県の磐梯高原にある。 五色沼最大の沼 毘沙門沼 を散策。 奥に磐梯山の火口壁が見える 幸せを招くとうわさの ハートの鯉がいることでも有名 左下腹にハートマークがあるのが特徴。 毘沙門沼のボート乗り場付近にいることが多いらしい。 4/22 |
街 道 朝、ホテルを出発して日光へ。 桜が満開。 ところどころ桜吹雪。 バスの中から撮影なので。。。 4/23 |
|
街 道 快晴。 桜満開。 雪をかぶった男体山が美しい。 なんということか。 今日は、バス席 最前列。 4/23 |
|
華厳の滝 栃木県日光市の日光国立公園内にある。 中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路 いろは坂を経由。 滝へ向かうのは20カーブある上り専用の第二いろは坂 下り専用の第一いろは坂と合わせると48カ所の急カーブがある。 左は、観瀑台から見る滝。 4/23 |
|
中禅寺湖 栃木県日光市の日光国立公園内にある。 2万年前に男体山 の噴火によって生じた堰止め湖。 湖水は大尻川となって流出し 大尻川は 華厳滝 に続く。 湖面標高1269m、 面積は11.6平方km、 標高1000m以上の湖としては日本最大。 4/23 |
|
|
|
|
|
大内宿 (おおうちじゅく) 福島県南会津郡下郷町にある。 高台からの 大内宿全景。 会津城下と下野の国(日光市)を結ぶ 会津西街道に位置し、 江戸時代の面影を残した 茅葺き屋根の民家が30軒以上立ち並ぶ宿場町。 大内宿駐車場。 着いたのが 夕方5時過ぎ。 営業時間は終わっていたので、 貸し切り状態。 4/23 |
大 内 宿 遅く訪れた観光客のために、二軒の家の鯉のぼりが残されていた。 が、 高台に登って、 撮影したあとの帰り際にはもうなくて。 往きの道で 撮っておいて よかったぁ〜〜。 4/23 |
大 内 宿 いつも賑わっているのが 「三澤屋」 三澤屋のネギそばは 「高遠そば」 つゆは水ではなく大根おろし汁を使って作るらしい。 大内宿の入口近くに建つ 古民家カフェ「分家玉屋」 レトロでお洒落な空間で美味しいケーキが食べられる。 ここも、 「ねぎそば」や、 「しんごろう」 「とち餅」等々で有名。 4/23 |
大 内 宿 夕日を浴びて美しい〜〜。 藁葺き屋根も黄金色に染まってきれい〜〜。 大内宿の全長約1キロの道沿いには、お土産屋やお食事処が軒を連ねている。 店じまいされた広〜い通りは 静かでいいがちょっと寂しい 「ねぎ蕎麦」 だけでも 食べたかったなぁ〜〜。 4/23 |
大 内 宿 木を切り出したかのような鳥居 一の鳥居がそびえ立っている。 箸の代わりに一本のねぎを使い そばを食べる独特な文化は、 長野県の高遠そばが会津の地で 広まった事から始まり、 ”ネギのように細く長く 白髪の生えるまで長く生きる" という祝いの意味も込めて、ねぎを添えるようになったとか。 大内宿の景観を未来に引き継ぐために住民憲章を作り、 売らない・貸さない・壊さない の3原則が守られている。 おばあちゃん、長生きしてね。 4/23 |
|
|
|
|
|
|
|
|
会津若松・鶴ヶ城 福島県会津若松市にある。 赤瓦の天守閣に桜が映える 明治7年に取り壊されたが1960年に天守閣を再建。 現在は、江戸時代と同様に赤瓦をまとっている。 4/24 |
会津若松・鶴ヶ城 鶴ヶ城は、戊辰戦争の舞台となった白壁が美しい名城。 難攻不落の 名城と謳われた。 戊辰戦争で新政府軍の猛攻を受けるも、籠城すること1ヶ月 城は落ちなかった。 2011年に黒瓦から戊辰戦争当時の“赤瓦”に吹き替えられたため より一層、当時が偲ばれる姿となっている。 4/24 |
会津若松・鶴ヶ城 五階の展望層から。 約1000本のソメイヨシノが満開です。 絶景かな!! 絶景かな!! 4/24 |
会津若松・鶴ヶ城 五階の展望層から。 赤瓦の美しいこと!! 赤瓦とソメイヨシノの饗宴。 堀や土塁は約400年以上前から残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。 4/24 |
|
|
金沢駅 と上越妙高駅 間を北陸新幹線に初乗車。 想像してたより 乗降客が多くて ビックリです。 今回の旅行の目的は、日光東照宮と大内宿。 数十年ぶりに見る陽明門は、絢爛豪華で目を見張るものがありました。 また、外国人観光客もすごく多くて、ここは日本かしらと思えるくらいです。 逆に、大内宿では遅い到着時間だったので、すべての店が営業時間を終えひっそりとしていました。 大げさに言うと、江戸時代にタイムスリップ です。古布で作られた服を着てきて よかったぁ〜〜。 ところが、数日後″ねぎ蕎麦″を食べてる夢を見てしまった。 あ〜〜〜 ねぎ蕎麦 食べたぁ〜い。 2019 . 05 . 22 |